eeedon 200Q Que sera sera

そうだ、自転車に乗ろう。

自転車に乗るきっかけを作ってくれたパナソニックのトレンクル。
f0184244_20381435.jpg

大腿骨頭壊死を発症してから太りだした。
それはそうだ。
足(股関節)が痛くて歩かなくなるから。
歩かなくなると、筋力が低下する。
筋力が低下すると体の代謝が落ちる。
つまり太るのである。

昔は、夏はテニス、冬はスキー。
ジムでウエイトをしたり、ジョギングをしたり。
体を動かすのが好きだったが、
足が壊れてからは、すっかりヒッキーで
メタボになってしまった。

そんな時、あるブログでパナソニックの
トレンクルという自転車の存在を知ったのである。

チタン製のフレームで重量が6.5kgと超軽量。
折りたたみができて、トップチューブの位置が低い。
ん、軽くて低い。
この時、閃いた。

今のわたしは重たい物が持てない。
350mlの缶ビール6個入パック、2つで限界。
しかも足が30cmも上げられないから普通の
自転車では跨げないのだ。

実は元気な頃にGIANTのMTBを購入し、たまに遊んでいたのだが、
足が悪くなり、だんだん乗れなく(跨げなく)なってしまった。
イコールもう自転車には乗れない。と、決め付けてしまったのだ。

これなら乗れそうな感じがする。
というか乗りたい。
いろいろな物(趣味やスポーツ)をあきらめてしまった、
わたしにとって久しぶりの小さな希望だった。

それからは、ネットで情報を集めたり、ショッピングセンターの
自転車売り場をうろうろしたりしがはじまった。

そして、2008年7月某日。
たまたま見つけて、初めて入った地元の自転車店。
ここで衝動買いしてしまったのだ。
DAHON Helios SL
この出会いで、わたしの自転車ライフが始まった。
f0184244_20412448.jpg

わたしの新しい相棒となったDAHON Helios SL
[PR]
# by eeedon | 2008-09-10 20:58 | DAHON:Helios SL | Comments(0)

はじめに

当時わたしの趣味はオートバイと
スキューバダイビング。
それと写真撮影(銀塩・デジタルの両刀使い)

特にオートバイには狂っていた。
BMW R1150GS とホンダ BAJAを所有し
両機に深い愛情を注いでいた。
休日には西に東に飛び廻り
変わりゆく季節の風を楽しんだ。

しかし、2006年の夏。
特発性大腿骨頭壊死症という
難病がわたしの両足を襲った。
原因不明の病。
大腿骨の骨頭が壊死しつぶれ歩けなくなる。
治療薬はない、治療方法も外科的手術しかなく
しかも人工股関節に置き換えるしか基本的に方法は無い。
絶望した。
仕事も失い。
R1150GSも手放した。

あれから2年。わたしは手術を拒み、
崩れかけた骨頭で杖を突きながら
痛みに耐え歩いている。
行ける所まで行こう。
自分の骨で。

と、ここまでシリアスに経緯を書いたが、
最近体重が増え、何か運動をせねばと思い、
自転車を衝動買してしまった。

大腿骨頭壊死症患者が自転車に乗れるのか、
乗り続けられるのか。
そんな挑戦日記です。
あと、我が息子、猫の宗一郎(ソマリ)や
スキューバダイビング、写真の事なども
おいおい書きたいと思います。
f0184244_22235875.jpg

[PR]
# by eeedon | 2008-09-09 22:00 | 大腿骨頭壊死症 | Comments(2)