eeedon 200Q Que sera sera

カテゴリ:DAHON:Helios SL( 79 )

ちょっとポタリング。

3連休もあっという間に最終日。

雨が降ったり、止んだり、ぐずついた1日だったが
夕方、路面が乾いたので、走りに出てみる。

「おやサイ」スタート
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どんよりした雲が広がっている。
とりあえずいつものJAライスセンターへ向かう。

こんな天気に走るのも結構好きです。
雨が降らなければ。
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青空も好きだけどこんな色も好きかな。

遠くに筑波山が見える。
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ライスセンターから南卸売市場へ向かう
屋根に付いている赤い明り取りの窓が目印だ。
市場に突き当たり右折し、細い道々をくねくね走る。

最近気になる「いちごの里・マルシェ」
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道の反対でヤギを飼っている。
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お気に入りの橋を渡る。
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一度神社の砂利道で転びそうになった経験から基本的に近づかないが
唯一休憩で立ち寄る神社がここ。
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何とかもちそう。
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最後まで筑波山が見えた。
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ここから自宅まで約2km.
今日も雨から逃げ切った。

本日の走行距離:21.21km.

FUJIFILM FinePix F700
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by eeedon | 2008-09-22 22:10 | DAHON:Helios SL | Comments(0)

固定ローラー台

目が覚めて窓の外を見ると雨である(チッ)
せっかくの休日、どうせなら太陽が見たいものだ。
昨日は50km.程走ったので、足を休ませるのには良いが、
軽くクランクは回したい。

そ・こ・で、登場するのが固定ローラー台である。
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ネットで「ぽちっ」た、MINOURA VFS-G-R

じつはダホンを購入してからすぐに、雨の日でも乗れるようにと
購入したのだが問題が2点ほどあり使っていなかった。

問題1.
思った以上に重たかったので持てなかった(苦)
一度だけ自転車をセットしたが、設置する場所まで、
ズルズル引いたり押したりして取り付けるから
億劫になってしまった。

問題2.
このローラー台、対応ホイルが26インチからなのである。
ダホンのホイルは20インチ、当然普通に付けたら使えない。
「ある」工夫が必要だった。

今日はこの2つの問題を解決し、いつでも乗れるようにしようと思う。

1の回答
本当は使うときにリビングに置いて、テレビでも見ながら
乗ろうと思ったのだけれども、その都度、出したり仕舞ったりは
重くて無理なので自転車部屋(物置です)に常設する。

2の回答
まずなんで20インチに対応していないこのローラー台を購入したか
と言うと、はい、安いからです(汗)
小径用に対応したローラーは、ちと、割高だったのだ。

ある方のブログを拝見したときに、ローラー部分を支えるステーに
角材をはさみ底上げして使っている方がいた。
「お~っ、これだ」と真似させて頂くことにした。

近所のホームセンターに行き、「半端品・サイズが合えばお得です」
コーナーから適当~な角材を買ってきて、そのまま今日まで放置。

で、設置してみた。
ま、こんなものかなー
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実際に漕いでみる。

・・・あまり面白くない。
でも、汗はすごく出る。
・・・でもつまらない
結局5km.走って終わりにしてしまった。

ま、雨でまったく乗れないよりは、
少しは気分転換になるので、気が向いたらまた乗ろう。

RICOH R8
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by eeedon | 2008-09-21 21:03 | DAHON:Helios SL | Comments(0)

台風一過

大腿骨頭壊死症を患いながら
趣味として始めた自転車生活も2ヶ月が過ぎた。
紆余曲折はあったが、無事に自転車に乗れている。

股関節の方は、良いのか、悪いのか、日によって違うので
一概には言えないが現状維持だと思う。
痛み止めの「ボルタレン」は手放せないけれど。

体重は、増えたり減ったり、あまり変わらない(悲)
だって自転車に乗るようになってから、ゴハンがおいしくて、
美味しくて、大食いになってしまった(発泡酒の量もね)
ま、いいか運動してるのだから(?)

脚力は大分ついて一回の走行距離も
10km.位の走りでは物足りなく感じるほどだ。

愛機のダホンは少しモディファイして今の形に落ち着いている。
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乗り初めと比べて、サドルの位置がだいぶん高くなった。

3連休の初日。
※うちの会社は22日(月)の平日がお休み、23日(火)秋分の日が出社で土日月の3連休。

天気予報では、台風13号が関東へ上陸する恐れあり、
で、雨の予報だったが、朝起きたら晴れていた。
ラッキー。
早速準備に取り掛かる。

今回の目的地は「渡良瀬遊水地」だ。
「生井桜つづみ」と言う公園までは2回行ったことがあるが、
サイクリングコースは走っていない。
距離もそこそこあるので、無理をせずトライだ。

しっかり朝食をとり、自転車を磨いたり、タイヤのエアーチェックをしたり
もろもろと、いろいろと、2時間ほど時間をつぶす。
これは、消化吸収がおおむね終わり、運動をする理想的な時間だからだ。
なぜこんなアスリートの様なことをしているかと言うと、
トイレの問題である。

わたしの場合、外出の際に一番問題になるのがトイレ。
洋式しか使えないので利用場所が限られてしまうからだ。
この辺の事はおいおい別のお話で書こうと思う。

10:45に出発。
空が青くて気持ちが良い。
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今日のカメラはFinePix F700

いつもの「おやサイ」から渡良瀬遊水地をめざす。
※わたしが一人で名づけ、一人で走っているコース全体の名前。
  小山サイクリングコース、お・や・サ・イである。
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稲の穂がたわんでいた先週から刈り入れが終わっている。

わたしが走る「お野菜」違った「おやサイ」で唯一信号待ちで止まるのは
国道50号を渡る時だけ。
止まる時に足を出すのが苦痛な為、なるべくストップ・アンド・ゴーしない
コースを常日頃探して走ってます。
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信号の手前右側に見えるJAライスセンター。

驚くなかれ、このライスセンターは10km.先からでも見えるポイントがあるので、
便利な目印なのだ。

信号を渡ってしまえば、渡良瀬遊水地までノンストップでいける。
走り始めた頃は、5分おきにペダルの上に立ったり、20分ごとに
休んだりしていたが、最近「おしりができあがった」ので休まず
走り続けることができる。
そうそう、サイコン(サイクルコンピューター)をケイデンス(クランクの1分間の回転数)が
表示されるタイプに変えたので75~85を目標にペダルを回している。
本当は心拍の管理もしたいのだけれども、あの乳バンドに抵抗がある為止めた。

ダホンに乗り始めてから積算距離は650km.を超えた。
乗れば乗るほど体(足)が強くなっていくのが分かる。
いくら走っても、股関節の痛みが取れるわけではないけれど、
自転車に乗っている時間が長くなるのはうれしい。

だって歩くより快適に移動できるし、なにより痛みがない。
10m.を歩くのも大変なわたしが自転車に乗ると10km.も20km.も
走ることが出来るなんて不思議だ。
今では自分の力で移動できる自転車は、わたしにとってサイコーの相棒なのだ。

そんな事を考えながら走っていると、そろそろ近くまで来た。
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土手の向こうは渡良瀬遊水地だ。

最近はこの位の坂は上れるようになった。
※ダンシングはできないけどね。 orz
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そして到着~
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ここまでの走行距離17.48km.

この「生井桜つづみ」公園は車椅子用のトイレが設置されているので
安心して休憩が取れる。
一度利用したが、自転車ごと入れるから便利なのだ。

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そしてエネルギー補給である。
前はお茶を携帯したが、今はスポーツドリンクにしている。
これは、シャツやパンツが塩で白くなる程汗をかくのでミネラル不足を補う為だ。
あと、東ハト「ハーベストセサミ」と言う一袋5枚入りのビスケットを2つサドルバックに
入れて持ち歩いている。
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この辺の装備や休憩の取り方は、初めて鬼怒川CRを走ったときに会った
ベテランライダーの方々から教わったり、愛読書「自転車日記1と2」から得た。

これらを食べながらルートを考えたり、ボーっとして休憩を取り出発する。

渡良瀬遊水地は広大すぎて、コース選択が難しい。
初めてだし取れあえず、左回りの小回で行けるコースを進む。
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いっや~気持ちが良い~
左右に調節池と呼ばれる湿原?が広がり、
ひたすら真直ぐの道が続く。
バッタが飛び跳ね、とんぼが併走して飛んでゆく。
秋の気配を感じる瞬間だ。

途中で「新赤麻橋」を渡る。
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欄干から隣の情緒ある橋が見える

いくつか分岐が出てくるが、取りあえず全て左周りで進んでゆく(細い枝道は除く)
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まるでジャングルの入り口のような「野渡橋」を渡ると
本当にジャングルのようなコースに変わった。
面白い。
しか~し、行けども行けどもジャングルが続く。
二人ほどロードに乗ったライダーとすれ違ったのでたぶん抜けられると思う(不安)
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で、ちょっと迷って松原大橋の下にでた。
おいおい、ちょっと外れすぎじゃ~ないですか。
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予想外な場所に出てきてしまったが、イロイロな顔を持つ渡良瀬遊水地は魅力的だ。
ここは時間をかけて散策(探検)しよう。

帰りは橋を渡ったらCR風の道を発見。
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思い川と平行して走っているので、これで帰ってみる。
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この道も見晴らしが良く、風が気持ちよい。
ここは「おやサイ」に登録だ。

この道はいつも走っている網戸地区まで続いていた。
あとはいつものコースで帰る。
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ライスセンターまで到着。
ここまでくると自宅まであと5km.だ。
しかし、雲行きが怪しくなってきた。
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ちょっとペースを上げる。

雨雲どんどん大きくなるのを右手にみながらクランクをひたすら回す。
もう真っ暗だ。
ぽつ、ぽつ来た瞬間に無事に自宅に到着。
逃げ切った。

いや~お尻が痛いけれど、達成感でいっぱい。
楽しい一日だった。

本日の走行距離:50.53km.
1日で走った自己最高の距離だ。

FUJIFILM FinePix F700
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by eeedon | 2008-09-20 22:53 | DAHON:Helios SL | Comments(0)

完走(やっぱり痛かった×××)

納車3日目(3)

おじさんと別れて、走り出す。
気持ちも体も軽い。

でも、そろそろ折り返し地点を決めなくては。
調子に乗っていると、痛い目に合うだろう。
来た道を同じ距離ペダルを漕いで帰るのだから。

そんな事を考えながら走っていると
前方に橋が見えてきた。
よし、あそこまで行って戻ろうと決めペダルを踏む。
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鉄塔の電線が頭上を横切る。迫力がある。

そして目標の橋(鬼怒大橋)にたどり着くと、
その先にも橋(実際は北関東道だった)が見える。
う~ん、やっぱ、あそこで最後(煮え切らない)にしよう。
で結局、蓼沼親水公園まで来てしまった。
ここまでの走行距離10.75km.
走りすぎたかな~
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ここで折り返すことにする。

この公園は綺麗に整備されていて、水道や車椅子用のトイレもあった。
わたしにとって車椅子用のトイレが使えるのは重要なポイントだ。
憶えておこう。

ぼーっと屋根付きのベンチで休んでいると、
周辺に「まつぼっくり」が落ちているのに気づく。
なんか懐かしい。
ひとつ、妻へのお土産にする。
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足が心配だったので、十分に休憩を取り出発する。

帰りは少し向かい風だ、走り出してすぐにペダルが重く感じはじめる。
ペースが上がらない。

しか~し、それよりも、もっと重大な問題が発生した。
それは・・・「お・し・り」の痛みである。

MTBに乗ったときも痛みが出た経験があったから、
なるべくサドルからお尻を浮かせたり、
あれこれポジションを変えて走っていたが、
ついに来ました。
こうなると、どこに座ろうが痛いのである。

仕方がないので写真を撮ったり、気を紛わせながら休み休み走る。
が、いたい、痛い、激痛い。

なんとか最後の一里塚(おじさんと会った所)まで
到着し休憩を取っていると。

青いロードレーサーが入ってきた。
派手なシャツとパンツ姿で
バリバリのローディーだ。
バイクから降りると小柄でやせた体。
ボトルゲージからペットボトルを
取り出し飲み、サングラスを取ると。

またまた、おじさん。
さっきのおじさんよりもおじさん!
とゅ~か、おじいさん(驚)

これはお話を聞かなくてはと、
こちらから話しかけてみた。

おじいさん(失礼)は、話好きのようで、
食いついてくれた。
いろいろ聞き出す。

おじいさんの本日の走行距離は70km.(化け物か)
このあと、軽く20km.位走って帰るらしい。
調子が良い日は、一日で100km.以上を走ることもあるそうだ。

あと、お勧めのCR(渡良瀬遊水地が1番と申しておりました)や
お気に入りの場所を聞いたり、携帯する装備品を教えてもらった。

この日の私の持ち物は、お茶と小銭と携帯電話にタオルだけ。
工具や補助食品を持っていなかった。

そして一番聞きたかったのはお尻の件。
お尻が痛いのはやはり慣れらしい。
いわゆる「お尻ができていない」のである。

ただ一つアドバイスを頂いた。
ローディーが履いている、ぴちぴちの江頭パンツ(レーサーパンツ)だ、
股間にパットが入っていて楽らしい。
でも、わたしのメタボに江頭パンツ(レーパンだって)を
想像するとゾッとする。

こんな感じで気さくに話をしてくれた。
そして、この方は「びゅ~ん」と
加速しながら、かっこ良く走り去って行った。

なんか、凄い人達と会ったな~
わたしは、お尻の痛みと戦いながら、
あれ、股関節の痛みと戦うブログじゃなかったっけ?
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痛いから止まる。止まると撮る
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この橋を渡ればもうすぐゴール
おじさんとおじいさんの話を回想し走り続け、
なんとか無事に出発地点まで完走した。

股関節は少しダルイ感じはするが痛みは無し。
日焼け対策をしていなかった為、腕と足が真っ赤っ赤。

オートバイに乗るときはあれこれ持ち物に
注意を払っていたのに、自転車の時は
そんなの忘れていた。
いや、軽視していたのかもしれない(反省)
次回はもっと装備を充実しよう。

初めてのCRは、ちょっと無理したけれど、たのしい時間だった。
数日前までヒッキーだったのが嘘のようだ。
今日の経験でわたしは新しい世界に飛び出した。

次は渡良瀬遊水地に挑戦だ。

完走
本日の走行距離21.91キロ

RICOH R8
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by eeedon | 2008-09-18 22:28 | DAHON:Helios SL | Comments(0)

ふれあい

納車3日目(2)

ちょっと興奮ぎみの状態で走っていると、
サイコンのトリップが5km.を過ぎた事を告げた。
どうする。
行こか、戻ろか・・・・・

そりゃ~行くでしょう(おいおい「足と相談」はどうした)

と、走り続けると左側に小さな公園が見えてきた。
そろそろ休憩を取ろうと思っていた所なので寄ってみる。

すると、ここにも川の一里塚と書かれた石碑がある。
出発地点も川の一里塚だった?
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ここまで5.48km.

ベンチが数ヶ所設置してあり、数本の木々が
気持ちの良い日陰を作っている。
グットタイミングで現れた理想的な休憩ポイントだ。

※一里塚を自宅に帰り調べたらこんな記述があった。
【主要な街道に1里(約3.927キロ)ごとに築かれた塚。
  榎(えのき)・松などが植えられ、旅人のための里程標となった。】
ちゃんと考えて作られていたのね。
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ここで休憩を取っていると、麦藁帽子をかぶった
おじさん(わたしもおじさんだが、もっと上の方)が
少し汚れた電動アシスト自転車に乗ってやってきた。

地元の農家の方?
農作業の合間?
お弁当でも食べるのかな?
そんないでたち。

大きな前カゴから、お茶のペットボトルを取り出し、
グビグビ飲みながら話かけてきた。

「その自転車はどのくらいスピードがでるの?」

オートバイに乗っていた時も、ツーリング先で
ライダーや地元の人から良く話しかけられた。

でも、足が壊れてからはヒッキーと化し、
外出は会社と自宅の往復だけ。
話をする相手も家族か会社の同僚のみ。
こんな生活が続いたから、
これまた久しぶりの体験である。

わたしは、足がチョット悪い(嘘・かなり悪い)ので
スピードは出せないから分からない。
リハビリとダイエットをかねて
今日がはじめてのCRだと説明した。

するとおじさんは、自分は糖尿病を患い、
医者の勧めで自転車に乗り始め、
今では、週2回程このコースを走っているそうだ。

終点の柳田大橋まで行き、戻ってきた所だと言う。
す、すごい。
そのボロ(失礼)自転車で50km.近く走ってきたのか。

「いや~、ロードレーサーにバンバン抜かれてねー(笑)」
と、さわやかに笑った。

な、何だ、なんか、かっこ良い。
オートバイのライダーとは
全然ちがう何かを感じる。
何だろう?
緊張感がない感じ。

例えば、オートバイのライダーの場合だと
「クソーッ、バンバン抜かれたー(殺)」と、なるような気がする。
(笑)と(殺)の違いみたいな。
※例えばですよ、例えば(汗) 

おじさんは、この先の休憩ポイントや路面状況、
勾配の有無、公園の位置を丁寧に教えてくれて、
颯爽と立ち去った。

こんな見知らぬ人とのつかの間の会話を楽しめたのも新鮮だ。

ますます自転車が好きになった。
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まだまだ走るぞ

つづく

RICOH R8
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by eeedon | 2008-09-17 22:54 | DAHON:Helios SL | Comments(0)

CRデビュー(2年ぶりの××)

納車3日目(1)

昨日、自宅周辺を10km.ほどポタリングしてみたが
幸い股関節に痛みや、足に筋肉痛はでなかった。
歩く位のスピードだったからと
無理をしなかったのが良かったのかな。
 ※神社に入っていったときは除く(汗)

今日は、はじめてサイクリングロードを走ってみようと思う。

ネットで下調べした結果、今回は鬼怒川CRに決めた。
スタート地点は二宮町側とする。
もろもろ準備して11時に出発。
約40分で目的地の「川の一里塚」と呼ばれる
駐車場に到着した。
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相棒1号のタントカスタムRS

鬼怒川CRは県道44号線の大道泉橋から、      
県道64号線の柳田大橋まで、25.5km.あるようだ。

とりあえず往復10km.を目安に走ってみようと思う。
これは昨日の走行距離を参考にした。
5km.地点で足と相談し、続けるか戻るか決める。

がっ、早速問題が。
駐車場からロードに出るのに坂道になっている。
河川を利用したCRだから、いたしかたないが、
普通の人にとっては何気ない坂でも、
わたしにとっては躊躇してしまう断崖絶壁なのだ。

どうしょう。
押して上るのも股関節に負担が掛かりそうだし。
仕方がない。
思い切って自転車で上ってみる。

十分に助走距離をつけ加速する。(でも遅い、悲 )
早め早めにギアを軽くし、ひたすらペダルを踏むが
どんどん速度が落ちる。
反比例して、頭のなかで「後悔」とゴシック体で
書かれた文字が大きくなる。
もう限界。と、思ったところで何とかクリヤーできた。
ああ、しんどい心臓バクバク。

こうして坂の洗礼を受けCRデビューの幕は上がった。
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坂を上りきった所。

天候は晴れ、風は微風。
右手に鬼怒川を見ながら北上する。
気持ちが良い。

はじめてCRを走って以外だったのは、
結構アップダウンがあること。

え、鬼怒川CRのどこにそんなものがあったっけ?

と思われる方もいると思うが、
両足の脚力が極端に低下してしまった為、
ささいな起伏の変化でも敏感に感じ取って
しまうのかもしれない。
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微妙に上ってます。

だからゆっくり走っていても、しだいに心拍が上がりはじめ、
やがて額に汗がにじみ始めた。
右手で汗を拭うと、ふと最近汗をかいていなかった事に気が付く。

人間(動物)だから、暑ければ汗はかくものだ。
当然わたしも汗をかく。
しかし、スポーツをして汗をかくのは久しぶりだ。
病気になって2年。
今、体を動かし汗をかいている。

そう思うと、なんだか、もっ、のっ、すっ、ごっく、うれしい。
そして、今まで経験した事ない感動が込み上げてきた。
あきらめていた何かが、
だめだと思っていた何かが、
大腿骨頭壊死症を告知された時からの事が
一瞬で走馬灯のように駆け巡った瞬間だった。

少しの距離しか走っていないけれど、
ちょっとしたライダーズハイになっていたのかも。
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そろそれ5km.を過ぎる。

つづく

RICOH R8
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by eeedon | 2008-09-16 20:35 | DAHON:Helios SL | Comments(0)

納車2日目

今日から2連休、その初日。

昨晩ネットでサイクリングロードを検索した。
自宅から一番近いのは鬼怒川サイクリングロードか
渡良瀬川サイクリングロードのようだ。
いきなりCRデビューはちょっと不安があるので
今日は自宅の周辺を散策してみる。

昨日は自宅の東側に流れる思川のCR風な土手の道を
走ってみたが距離が短い。
しかも土手に上がるのに坂を登らなくてはならないので
パスとする。

あとは西側にある農道である。
こちら側は、たんぼ、田んぼ、田圃だらけ。
良いかも。
早速向かってみる。
すると、ながーい直線が待っていた。
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信号なし、車なし、坂なし、
どのくらいの直線が続くか測ってみると
約3km.あった。

ゆっくり、ゆっくり走る。
痛みは出でこない。

風が気持ち良い。
草の匂いと鳥の声が聞こえる。
こんなに風を切っているのにとても静か。

バイクに乗っていたときは
気にもしなかった世界がそこにはあった。
とても新鮮だ。
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途中で神社を発見。
入って行くと砂利道だった。
とても走りづらい。
ハンドルも取られバランスが崩れる。
リカバリーしようとペダルに思わず力がかかった瞬間に
股関節に激痛が走る。
あったた~っ (情けない声)
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なんとか転ばずに途中で脱出できたが、
わたしは砂利道走行は不可と判明した。
痛みはその場限りですんだけれど。
ちょっと心臓がバクバク。

まだ、出来る事と出来ない事の区別が
分からないので、今後はもっと慎重に行こう。

ここまでで約5km.
ぜんぜん走り足らないけれど
無理せずに今日はここで Uターン。
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帰りもゆっくり時間をかけて走った。

この日の走行距離:10.10km.

RICOH R8
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by eeedon | 2008-09-12 21:12 | DAHON:Helios SL | Comments(0)

ファーストインプレッション

本当は納車された晩からブログを
開始しようと思っていたのだけれども。
開始早々、やっぱり走れなくなりました。
なんてことになると悲惨なので^_^;
しばらく様子を見ることにした。

そしてダホンに乗り始めて2ヶ月が過ぎ
走行距離も500kmを超えた。
よし、これなら大丈夫、と。
時系列をさかのぼってのスタートとなりました。

-------------------------------------------

ダホンを購入し自宅に戻った時は、もう夕方。
しかも雨が降りそうだったので小1時間程軽く走り
股関節の調子をみた。
とりあえず大丈夫そうだ。

大腿骨頭壊死症は大腿骨の付け根部分の骨頭が壊死してしまい
徐々に圧壊(潰れていく)する病気。

発症してから2年が経過し、わたしの骨頭は、
右が約10mm、左が5mm程圧壊している。
つまり、足が短くなっている。orz
そろそろ脚長差(左右の足の長さが違う)が
出るかもしれない。

股関節の可動域は極端に狭まり、立った状態で、
肩幅位までしか足を広げられなくなった。
そして、しゃがめなくなった。
よって和式トイレはNG。
あぐらや正座ができなくなり、ちゃぶ台もNG。

イス中心の西洋スタイルでなくては
生活できなくなってしまった。

幸い歩く方向にはスムーズに動くので
ペダリングに問題ない。

普段は杖を使って歩いているが、
それでも骨頭に体重がかかるから痛い。

だけどイスに座っている時と、寝ている時は
まったく痛みが出ない。
つまり、骨頭に体重をかけなければ、
今のところ痛みはほとんど無いのである。

よってサドルとハンドルとペダルの3点で体を支える自転車は
あまり痛くならない。

しかし、緩やかな坂道でもペダルに力を入れると痛みがでた。
そして、当然ながらダンシング(立ち漕ぎ)ができない。

でも、うれしかった。
どんどん出来ないことが増えてきた中で
唯一新たに出来そうな物が見つかったからだ。
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この日の走行距離:8.3km.

RICOH R8
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by eeedon | 2008-09-11 20:57 | DAHON:Helios SL | Comments(0)

そうだ、自転車に乗ろう。

自転車に乗るきっかけを作ってくれたパナソニックのトレンクル。
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大腿骨頭壊死を発症してから太りだした。
それはそうだ。
足(股関節)が痛くて歩かなくなるから。
歩かなくなると、筋力が低下する。
筋力が低下すると体の代謝が落ちる。
つまり太るのである。

昔は、夏はテニス、冬はスキー。
ジムでウエイトをしたり、ジョギングをしたり。
体を動かすのが好きだったが、
足が壊れてからは、すっかりヒッキーで
メタボになってしまった。

そんな時、あるブログでパナソニックの
トレンクルという自転車の存在を知ったのである。

チタン製のフレームで重量が6.5kgと超軽量。
折りたたみができて、トップチューブの位置が低い。
ん、軽くて低い。
この時、閃いた。

今のわたしは重たい物が持てない。
350mlの缶ビール6個入パック、2つで限界。
しかも足が30cmも上げられないから普通の
自転車では跨げないのだ。

実は元気な頃にGIANTのMTBを購入し、たまに遊んでいたのだが、
足が悪くなり、だんだん乗れなく(跨げなく)なってしまった。
イコールもう自転車には乗れない。と、決め付けてしまったのだ。

これなら乗れそうな感じがする。
というか乗りたい。
いろいろな物(趣味やスポーツ)をあきらめてしまった、
わたしにとって久しぶりの小さな希望だった。

それからは、ネットで情報を集めたり、ショッピングセンターの
自転車売り場をうろうろしたりしがはじまった。

そして、2008年7月某日。
たまたま見つけて、初めて入った地元の自転車店。
ここで衝動買いしてしまったのだ。
DAHON Helios SL
この出会いで、わたしの自転車ライフが始まった。
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わたしの新しい相棒となったDAHON Helios SL
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by eeedon | 2008-09-10 20:58 | DAHON:Helios SL | Comments(0)