eeedon 200Q Que sera sera

台風一過

大腿骨頭壊死症を患いながら
趣味として始めた自転車生活も2ヶ月が過ぎた。
紆余曲折はあったが、無事に自転車に乗れている。

股関節の方は、良いのか、悪いのか、日によって違うので
一概には言えないが現状維持だと思う。
痛み止めの「ボルタレン」は手放せないけれど。

体重は、増えたり減ったり、あまり変わらない(悲)
だって自転車に乗るようになってから、ゴハンがおいしくて、
美味しくて、大食いになってしまった(発泡酒の量もね)
ま、いいか運動してるのだから(?)

脚力は大分ついて一回の走行距離も
10km.位の走りでは物足りなく感じるほどだ。

愛機のダホンは少しモディファイして今の形に落ち着いている。
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乗り初めと比べて、サドルの位置がだいぶん高くなった。

3連休の初日。
※うちの会社は22日(月)の平日がお休み、23日(火)秋分の日が出社で土日月の3連休。

天気予報では、台風13号が関東へ上陸する恐れあり、
で、雨の予報だったが、朝起きたら晴れていた。
ラッキー。
早速準備に取り掛かる。

今回の目的地は「渡良瀬遊水地」だ。
「生井桜つづみ」と言う公園までは2回行ったことがあるが、
サイクリングコースは走っていない。
距離もそこそこあるので、無理をせずトライだ。

しっかり朝食をとり、自転車を磨いたり、タイヤのエアーチェックをしたり
もろもろと、いろいろと、2時間ほど時間をつぶす。
これは、消化吸収がおおむね終わり、運動をする理想的な時間だからだ。
なぜこんなアスリートの様なことをしているかと言うと、
トイレの問題である。

わたしの場合、外出の際に一番問題になるのがトイレ。
洋式しか使えないので利用場所が限られてしまうからだ。
この辺の事はおいおい別のお話で書こうと思う。

10:45に出発。
空が青くて気持ちが良い。
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今日のカメラはFinePix F700

いつもの「おやサイ」から渡良瀬遊水地をめざす。
※わたしが一人で名づけ、一人で走っているコース全体の名前。
  小山サイクリングコース、お・や・サ・イである。
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稲の穂がたわんでいた先週から刈り入れが終わっている。

わたしが走る「お野菜」違った「おやサイ」で唯一信号待ちで止まるのは
国道50号を渡る時だけ。
止まる時に足を出すのが苦痛な為、なるべくストップ・アンド・ゴーしない
コースを常日頃探して走ってます。
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信号の手前右側に見えるJAライスセンター。

驚くなかれ、このライスセンターは10km.先からでも見えるポイントがあるので、
便利な目印なのだ。

信号を渡ってしまえば、渡良瀬遊水地までノンストップでいける。
走り始めた頃は、5分おきにペダルの上に立ったり、20分ごとに
休んだりしていたが、最近「おしりができあがった」ので休まず
走り続けることができる。
そうそう、サイコン(サイクルコンピューター)をケイデンス(クランクの1分間の回転数)が
表示されるタイプに変えたので75~85を目標にペダルを回している。
本当は心拍の管理もしたいのだけれども、あの乳バンドに抵抗がある為止めた。

ダホンに乗り始めてから積算距離は650km.を超えた。
乗れば乗るほど体(足)が強くなっていくのが分かる。
いくら走っても、股関節の痛みが取れるわけではないけれど、
自転車に乗っている時間が長くなるのはうれしい。

だって歩くより快適に移動できるし、なにより痛みがない。
10m.を歩くのも大変なわたしが自転車に乗ると10km.も20km.も
走ることが出来るなんて不思議だ。
今では自分の力で移動できる自転車は、わたしにとってサイコーの相棒なのだ。

そんな事を考えながら走っていると、そろそろ近くまで来た。
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土手の向こうは渡良瀬遊水地だ。

最近はこの位の坂は上れるようになった。
※ダンシングはできないけどね。 orz
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そして到着~
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ここまでの走行距離17.48km.

この「生井桜つづみ」公園は車椅子用のトイレが設置されているので
安心して休憩が取れる。
一度利用したが、自転車ごと入れるから便利なのだ。

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そしてエネルギー補給である。
前はお茶を携帯したが、今はスポーツドリンクにしている。
これは、シャツやパンツが塩で白くなる程汗をかくのでミネラル不足を補う為だ。
あと、東ハト「ハーベストセサミ」と言う一袋5枚入りのビスケットを2つサドルバックに
入れて持ち歩いている。
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この辺の装備や休憩の取り方は、初めて鬼怒川CRを走ったときに会った
ベテランライダーの方々から教わったり、愛読書「自転車日記1と2」から得た。

これらを食べながらルートを考えたり、ボーっとして休憩を取り出発する。

渡良瀬遊水地は広大すぎて、コース選択が難しい。
初めてだし取れあえず、左回りの小回で行けるコースを進む。
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いっや~気持ちが良い~
左右に調節池と呼ばれる湿原?が広がり、
ひたすら真直ぐの道が続く。
バッタが飛び跳ね、とんぼが併走して飛んでゆく。
秋の気配を感じる瞬間だ。

途中で「新赤麻橋」を渡る。
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欄干から隣の情緒ある橋が見える

いくつか分岐が出てくるが、取りあえず全て左周りで進んでゆく(細い枝道は除く)
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まるでジャングルの入り口のような「野渡橋」を渡ると
本当にジャングルのようなコースに変わった。
面白い。
しか~し、行けども行けどもジャングルが続く。
二人ほどロードに乗ったライダーとすれ違ったのでたぶん抜けられると思う(不安)
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で、ちょっと迷って松原大橋の下にでた。
おいおい、ちょっと外れすぎじゃ~ないですか。
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予想外な場所に出てきてしまったが、イロイロな顔を持つ渡良瀬遊水地は魅力的だ。
ここは時間をかけて散策(探検)しよう。

帰りは橋を渡ったらCR風の道を発見。
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思い川と平行して走っているので、これで帰ってみる。
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この道も見晴らしが良く、風が気持ちよい。
ここは「おやサイ」に登録だ。

この道はいつも走っている網戸地区まで続いていた。
あとはいつものコースで帰る。
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ライスセンターまで到着。
ここまでくると自宅まであと5km.だ。
しかし、雲行きが怪しくなってきた。
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ちょっとペースを上げる。

雨雲どんどん大きくなるのを右手にみながらクランクをひたすら回す。
もう真っ暗だ。
ぽつ、ぽつ来た瞬間に無事に自宅に到着。
逃げ切った。

いや~お尻が痛いけれど、達成感でいっぱい。
楽しい一日だった。

本日の走行距離:50.53km.
1日で走った自己最高の距離だ。

FUJIFILM FinePix F700
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by eeedon | 2008-09-20 22:53 | DAHON:Helios SL | Comments(0)