eeedon 200Q Que sera sera

完走(やっぱり痛かった×××)

納車3日目(3)

おじさんと別れて、走り出す。
気持ちも体も軽い。

でも、そろそろ折り返し地点を決めなくては。
調子に乗っていると、痛い目に合うだろう。
来た道を同じ距離ペダルを漕いで帰るのだから。

そんな事を考えながら走っていると
前方に橋が見えてきた。
よし、あそこまで行って戻ろうと決めペダルを踏む。
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鉄塔の電線が頭上を横切る。迫力がある。

そして目標の橋(鬼怒大橋)にたどり着くと、
その先にも橋(実際は北関東道だった)が見える。
う~ん、やっぱ、あそこで最後(煮え切らない)にしよう。
で結局、蓼沼親水公園まで来てしまった。
ここまでの走行距離10.75km.
走りすぎたかな~
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ここで折り返すことにする。

この公園は綺麗に整備されていて、水道や車椅子用のトイレもあった。
わたしにとって車椅子用のトイレが使えるのは重要なポイントだ。
憶えておこう。

ぼーっと屋根付きのベンチで休んでいると、
周辺に「まつぼっくり」が落ちているのに気づく。
なんか懐かしい。
ひとつ、妻へのお土産にする。
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足が心配だったので、十分に休憩を取り出発する。

帰りは少し向かい風だ、走り出してすぐにペダルが重く感じはじめる。
ペースが上がらない。

しか~し、それよりも、もっと重大な問題が発生した。
それは・・・「お・し・り」の痛みである。

MTBに乗ったときも痛みが出た経験があったから、
なるべくサドルからお尻を浮かせたり、
あれこれポジションを変えて走っていたが、
ついに来ました。
こうなると、どこに座ろうが痛いのである。

仕方がないので写真を撮ったり、気を紛わせながら休み休み走る。
が、いたい、痛い、激痛い。

なんとか最後の一里塚(おじさんと会った所)まで
到着し休憩を取っていると。

青いロードレーサーが入ってきた。
派手なシャツとパンツ姿で
バリバリのローディーだ。
バイクから降りると小柄でやせた体。
ボトルゲージからペットボトルを
取り出し飲み、サングラスを取ると。

またまた、おじさん。
さっきのおじさんよりもおじさん!
とゅ~か、おじいさん(驚)

これはお話を聞かなくてはと、
こちらから話しかけてみた。

おじいさん(失礼)は、話好きのようで、
食いついてくれた。
いろいろ聞き出す。

おじいさんの本日の走行距離は70km.(化け物か)
このあと、軽く20km.位走って帰るらしい。
調子が良い日は、一日で100km.以上を走ることもあるそうだ。

あと、お勧めのCR(渡良瀬遊水地が1番と申しておりました)や
お気に入りの場所を聞いたり、携帯する装備品を教えてもらった。

この日の私の持ち物は、お茶と小銭と携帯電話にタオルだけ。
工具や補助食品を持っていなかった。

そして一番聞きたかったのはお尻の件。
お尻が痛いのはやはり慣れらしい。
いわゆる「お尻ができていない」のである。

ただ一つアドバイスを頂いた。
ローディーが履いている、ぴちぴちの江頭パンツ(レーサーパンツ)だ、
股間にパットが入っていて楽らしい。
でも、わたしのメタボに江頭パンツ(レーパンだって)を
想像するとゾッとする。

こんな感じで気さくに話をしてくれた。
そして、この方は「びゅ~ん」と
加速しながら、かっこ良く走り去って行った。

なんか、凄い人達と会ったな~
わたしは、お尻の痛みと戦いながら、
あれ、股関節の痛みと戦うブログじゃなかったっけ?
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痛いから止まる。止まると撮る
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この橋を渡ればもうすぐゴール
おじさんとおじいさんの話を回想し走り続け、
なんとか無事に出発地点まで完走した。

股関節は少しダルイ感じはするが痛みは無し。
日焼け対策をしていなかった為、腕と足が真っ赤っ赤。

オートバイに乗るときはあれこれ持ち物に
注意を払っていたのに、自転車の時は
そんなの忘れていた。
いや、軽視していたのかもしれない(反省)
次回はもっと装備を充実しよう。

初めてのCRは、ちょっと無理したけれど、たのしい時間だった。
数日前までヒッキーだったのが嘘のようだ。
今日の経験でわたしは新しい世界に飛び出した。

次は渡良瀬遊水地に挑戦だ。

完走
本日の走行距離21.91キロ

RICOH R8
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by eeedon | 2008-09-18 22:28 | DAHON:Helios SL | Comments(0)